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いや,ホント何ももらってないですよ。4Gamerの原稿料以外はまったく。なのに,この連載,1か月ずっと「龍が如く8」について。勘ぐられてもしょうがないんだけれども,「龍が如く8」しかヤってないんだからしょうがないじゃん。あ,細かくヤってるゲイムももちろんあるんで,今回はそのあたりも語りますけども。
ただ,先週取り上げた「桐生一馬のエンディングノート」が終わったら,もう大きな要素はないだろって思ってた私が浅はかだった。「バイトヒーロー」っていう要素があり,あとダンジョンはハワイだけに存在してるんじゃなかった。
バイトヒーローは要するに,悪い人に絡まれてる人を助けようって話。これはマップに表示された場所に行って,戦えばいいだけなんで簡単ですよ。絆ストーリーのバトルバージョン。ただ,横浜のダンジョンは思わず,「マジか」って声出ちゃったよね。まあ,当然制覇したんだけども。今,ここ。
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今週の原稿を書くまでにクリアしたかったんだけど,叶わず。今,11章。たぶん,もう少しでクリア。おそらくこの連載で「龍が如く8」を取り上げるのは,来週で最後になるんじゃないかな。ただ,来週に書くとしてもケツ論は見えちゃってるんですよ。
「めちゃくちゃおもろいんで遊んだほうがいいよ」っていう。逆に来週は書くことがなさそうで。ストーリーについては書けないっていうか書かない以上,何を書けばいいのやら。なので,早めに「龍が如く8」をクリアできれば,ついに「ユニコーンオーバーロード」(PS5 / Xbox Series X|S / Nintendo Switch / PS4)について語れるかもしれませんね。
今,初代「ドラゴンクエスト」で勇者がローラ姫を助け出す前の気持ちです。竜王(龍が如く8)にさらわれたローラ姫(ユニコーンオーバーロード)を助け出す勇者の気持ち。竜王を倒して王女と幸せに暮らすんや! そういえば,のちの作品の「ローレシア」って地名はローラ姫から来ている名前……なんだよね? 私ははそう把握しているのだけれど。
あ,別に王女を助けなくてもクリアできるじゃんってのは置いといて。待ってろ,ローラ姫! 竜王,許すまじ! ええと,私は一体何と戦ってるのでしょうか。
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そんな感じで「龍が如く8」をプレイ中なんだけれども,毎週遊んでいる「アーケードアーカイブス」の新作がやたら面白かったので紹介します。そもそもアーケードアーカイブスとは,1980〜1990年代を中心としたアーケードゲイムを復刻して,毎週リリースするプロジェクトのことで,ハムスターが制作・販売をしています。
毎週リリースってことで,ハムスターは発売日の木曜日にYouTubeで番組を配信しているのですが,それに私も出させてもらってるんです(ハムスター公式チャンネル)。これが私の偏屈なところで,仕事で関わらせてもらっているがゆえに,そのタイトルをこの連載では紹介しにくい感じになってるんですよ。
この連載は「忖度少なめ,読者にウソをあまりつかない」をモットーにしてますから。かつて「この連載で取り上げること」が条件のお仕事オファーもあった気がしますが,それはお断りした記憶があります。とはいえ,仕事として携わりつつ,結果的に取り上げたケースもありますよ。でもそれは,結果的に私の意思で取り上げたのであって,「書かなきゃいけない」というモチベーションでゲイムを取り上げたことはないです。15年間。これすごくない?
まあ,歴代担当さんの尽力,もっと言えば4Gamerが私を放し飼いにしてるってだけの話なのかもしれないけども。なので,最初からこの連載で取り上げることを前提に,お仕事をもらうことは過去にあまりなかったと思います。つまり何が言いたいかというと,それほどこの連載を大切にしてるってことですよ。
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話を戻します。そんなわけだから,毎週遊んでいながら,そしてしっかり面白いと感じていながらも,アーケードアーカイブスには触れないことが多いんです。でも,今回は紹介します。なぜなら,面白いだけでなく独創性がある作品だから。
その名はタイトーの「ヴォルフィード」(PS4 / Nintendo Switch)。シューティングでもアクションでもない,強いて言えばパズルですかね。画面内を縦横無尽に動く敵に当たらないように,自機を動かします。そして,画面を切り取ります。簡単に言うと陣取りゲイムですね。
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そうやって敵に当たらず,画面を80%以上切り取ればクリア。ただ,切り取れば切り取るほどスペースがなくなっていき,敵に当たる可能性が増します。なので,切り取り方が肝になってくるのです。この作業が,とても面白い。今まで体験したことのない面白さだと思います。
厳密には,このゲイムの前身である「クイックス」も似たようなシステムなのですが,「ヴォルフィード」のほうが世界観的にもグラフィックス的にも進化を遂げていて,完成系という感じがします。デジタルゲイムでしか味わえない面白さなので,「こういうゲイムもあるんだ」という意味でも,ぜひ体験してほしいですね。Nintendo Switch版が838円,PS4版が837円ですし(共に税込)。
というわけで,今週は竜王をまだ倒せないっていうお話と,ポリシーを乗り越えるくらいには「ヴォルフィード」が面白かったっていうお話でした。来週もまだ「龍が如く8」が終わってないってことは……ないよね? セガさん,大丈夫だよね? ではまた来週。
今週のハマりゲイム
PlayStation 5:「eFootball 2024」
PlayStation 5:「龍が如く8」
PlayStation 5:「Football Manager 2024」
Nintendo Switch:「不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録」
Nintendo Switch:「アーケードアーカイブス ヴォルフィード」
iOS:「ロードモバイル」
iOS:「ウイニングイレブン カードコレクション」
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