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日本でのモバイルゲーム収益は,今年で10周年を迎えた「モンスターストライク」が約5.7億ドル(約844億円)を記録してトップとなった。続く,2位には「ウマ娘 プリティーダービー」が,3位には「Fate/Grand Order」がランクインした。一方,収益成長量の1位は,2億ドル(約296億)以上を達成した「崩壊:スターレイル」。続く,2位は「勝利の女神:NIKKE」,3位は「eFootball 2024」となっている。
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日本と海外のパブリッシャ別収益シェアでは,収益では日本のパブリッシャが全体の約70%,収益成長量では約40%を占めている。2022年との比較では,収益シェアはほぼ同じだが,収益成長量は海外パブリッシャに8%の伸びが確認できるとのこと。
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レポートでは,日本市場における日本と海外パブリッシャの戦略の違いについても考察されている。
日本では,定期的にゲームをアップデートし,新たなキャラクターやストーリーの追加,ゲームバランス調整,周年イベントなどを続けることで,プレイヤーを引きつけることに成功しているという。また,ほかのゲームやアニメとのコラボやイベントを積極的に行っていることも収益確保の要因としてあげている。
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これらの戦略は海外パブリッシャのタイトルでも行われているが,様相が異なるという。特にコラボにおいて大きな違いがあり,収益トップのモンスターストライクは,2023年に毎月ゲーム内IPコラボを実施しているが,収益成長量トップの崩壊:スターレイルでは一度も行われず,2位の勝利の女神:NIKKEでは2回と,コラボは積極的には行われていない傾向にあるようだ。
その一方で,ゲーム以外のジャンルとのコラボに積極的で,崩壊:スターレイルとハンバーガーチェーン,フラワーギフトショップ,鉄道会社のコラボや,勝利の女神:NIKKEとコンビニエンスストアとのコラボや,コミック雑誌での連載,「原神」は郵便局や東京スカイツリーとのコラボ(関連記事)を展開するなど,内容やジャンルは多岐にわたる。このようなゲーム以外のコラボ展開にプロモーション費用を投下することで認知を広げ,プレイヤーになってもらう流れを作る戦略が採られていると分析している。
※掲載画像はSensor Tower公式ブログより


























