台湾や香港,マカオなど,繁体字圏でさまざまな日本のゲームのパブリッシングを担当する,香港をベースとしたパブリッシャ・
KOMOE GAME(KOMOE TECHNOLOGY LIMITED)。台北ゲームショウ2023に出展している同社ブースは,
「Fate/Grand Order」「ウマ娘 プリティーダービー」「コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ」といった,日本のゲームを中心としたタイトルの展示や来場者参加企画,ステージなどで盛り上がっていた。
コンセプトは「KOMOEトレイン」。“さまざまな企画を電車が走り続けるようにお届けする”といった意味合いで,インフォメーションのコーナでは,イベント実施時間が時刻表のように表示されていた
![画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / [台北2023]KOMOE GAMEブースをレポート。FGOやウマ娘,コードギアス ロスストなど,日本のゲームがブースの中心に](/games/266/G026651/20230204001/TN/002.jpg) |
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / [台北2023]KOMOE GAMEブースをレポート。FGOやウマ娘,コードギアス ロスストなど,日本のゲームがブースの中心に](/games/266/G026651/20230204001/TN/003.jpg) |
まず目を引いたのが,秋葉原の独特な雰囲気を再現したという,秋葉原ラジオ会館風の
「秋葉原タワー会館」だ。「Fate/Grand Order」コーナーの表の入り口にあり,コーナー内ではゲームに登場する要素を取り入れたというアクティビティや,キャラクターイラストの絵合わせなどが行われていた。
発馬機(ゲート)を抜けるとターフのような緑が視界に広がるのが,「ウマ娘 プリティーダービー」のコーナーだ。巨大なディスプレイにはレースシーンやライブシーン(プロモーションムービー)が流れ,キャラクターのパネルやイラストの展示,ゲームのトップ画面をイメージしたフォトスポットなどが設置されている。抽選やグッズ配布で行列ができており,台湾での人気ぶりがうかがえる。
2023年内の中国語,繁体字版サービスが発表されたばかりの「コードギアス 反逆のルルーシュ ロストストーリーズ」(
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ルルーシュ,
C.C.の扮装をしたコスプレイヤーが,この絵になるコーナーや同ブースのステージで観客の撮影に応えていた。異なるメーカーの作品のため,日本国内では集まることがないそれらのゲームが1つのブースに集結しているのは,とても貴重な体験だ。
ブースのメインステージでは,一般来場者をステージに上げ,それらの作品のガチャを回してもらってグッズをプレゼントするというイベントも行われている。いわゆる
“ガチャ動画”のようなノリだが,結果が出るたびに会場は大きく盛り上がっていた。Fate/Grand Orderコーナーの関係者に聞いたところ,同ブースはまず“ファンに楽しんでもらうこと”が前提にあり,それを意識した展示や企画を行なっているそうだ。