KONAMIは,東京ゲームショウ2022の3日目となる本日(2022年9月17日),2023年に発売を予定している
「スーパーボンバーマンR2」(
PC/
PS5/
Xbox Series X/
Switch/
PS4/
Xbox One)の
スペシャルステージイベントを実施した。
イベントの模様はYouTubeの生配信でも中継された(リンク)
![画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / [TGS2022]「スーパーボンバーマンR2」ステージレポート。非対称対戦を楽しめる新モード“キャッスル”の実機プレイも](/games/640/G064099/20220917050/TN/002.jpg) |
イベントには,ロバートの
山本 博さん,
バイク川崎バイクさん,
とにかく明るい安村さん,ガーリィレコードの
フェニックスさんと
高井佳佑さんが登場し,対戦を繰り広げた。本稿では,新モードの「キャッスル」での対戦プレイを中心にイベントの模様をお届けしよう。
まず「スーパーボンバーマンR2」に搭載される4つのバトルモードの説明が行われた。本作には,おなじみの対戦モード
「スタンダード」,3対3のチーム対戦モード
「グランプリ」,最大64人のバトルロイヤルが繰り広げられるオンライン対戦モード
「バトル64」,攻撃と防衛に分かれて戦う非対称対戦の新モード
「キャッスル」が収録されている。
ソロプレイ用のストーリーモードも収録される
![画像ギャラリー No.004のサムネイル画像 / [TGS2022]「スーパーボンバーマンR2」ステージレポート。非対称対戦を楽しめる新モード“キャッスル”の実機プレイも](/games/640/G064099/20220917050/TN/004.jpg) |
バトルモードの説明が終わると,さっそく対戦がスタート。まずは,肩慣らしに
「スタンダード」で対戦することに。今回のゲスト5名は,全員ボンバーマン経験者ということもあり,慣れた手つきでプレイしていた。
「スタンダード」1戦目は,ルーイを獲得し戦局を有利に進めた高井さんが勝利。序盤から堅実にアイテムを集めて勝ちをものにした
![画像ギャラリー No.005のサムネイル画像 / [TGS2022]「スーパーボンバーマンR2」ステージレポート。非対称対戦を楽しめる新モード“キャッスル”の実機プレイも](/games/640/G064099/20220917050/TN/005.jpg) |
「スタンダード」2戦目は,山本さんとバイク川崎バイクさんの一騎打ちに。お互いにルーイに乗った状態でサドンデスに突入。徐々にステージが狭まる中,先にルーイを失ったバイク川崎バイクさんが倒れ,山本さんが勝利
![画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / [TGS2022]「スーパーボンバーマンR2」ステージレポート。非対称対戦を楽しめる新モード“キャッスル”の実機プレイも](/games/640/G064099/20220917050/TN/006.jpg) |
「スタンダード」3戦目,終盤に残ったのは高井さんと,とにかく明るい安村さん。サドンデスに突入した矢先,安村さんが爆風に巻き込まれ,高井さんが2勝目を獲得した
![画像ギャラリー No.007のサムネイル画像 / [TGS2022]「スーパーボンバーマンR2」ステージレポート。非対称対戦を楽しめる新モード“キャッスル”の実機プレイも](/games/640/G064099/20220917050/TN/007.jpg) |
3回の対戦で,体も温まってきたところで,いよいよ本作の新モード
「キャッスル」による対戦が行われた。「キャッスル」は,「アタックサイド」と「キャッスルサイド」に分かれて戦う
非対称の対戦モードだ。
アタックサイドはエリアに散らばる鍵を取り,ゴール地点にある宝箱の獲得を目指す。一方のキャッスルサイドは,アタックサイドの宝箱獲得を妨害し,制限時間終了まで宝箱を1つでも守り切れば勝利となる。
1戦目は,「スタンダード」の対戦で2勝した高井さんがキャッスルサイド,それ以外がアタックサイドを務めることになった。ステージは「ボムフェスティバル」,最もスタンダードなステージながら,動く床や跳ねる床といったギミックが配置されている。
開幕からアタックサイドの4人は鍵を獲得し,画面中央にある2つの宝箱を奪おうと果敢に攻めるも,大砲や動く床といったステージギミックに大苦戦を強いられる。制限時間の半分が過ぎたところでようやく1つ目の宝箱を獲得するも,2つ目の宝箱に手が届かぬまま,刻一刻と時間が過ぎていく。
残り時間も40秒を切り,このまま終わりかと思われたが,ここでアイテムを集めに行ったキャッスルサイドの隙を突き,バイク川崎バイクさんが宝箱を獲得。アタックサイド側が見事に勝利を収めた。
続く2戦目は,初代「ボンバーマン」世代という山本さんがキャッスルサイドを務める。ステージは「マーメイドルーム」で,跳ねる床に加えて,ベルトコンベアが設置されているのが特徴だ。
開幕と同時に鍵の獲得に向かうアタックサイドだったが,鍵が置かれているエリアの手前には,ベルトコンベアと,大砲が一門が置かれている。これに手こずり,4人が攻めあぐねているところで,キャッスルサイドの山本さんが必殺技のブレードを発動。4人を全滅させ,一気に勝利を引き寄せる。このブレードは,キャッスルサイドがアイテムを複数獲得するとゲージが溜まり,これがMAXになると使える大技で,発動中はほぼ無敵の状態になるという。
その後も2回目のブレードを発動させ,終盤は宝箱の近くに陣取る手堅いプレイを見せた山本さんが勝利。初代ボンバーマン世代の貫禄を見せつけた。
ラストの3戦目は,バイク川崎バイクさんがキャッスルサイドでプレイ。「B(僕が)K(こいつらを)B(ボコボコにしたい)」「B(爆弾で)K(かなり)B(爆発させたい)」と意気込むバイク川崎バイクさんだったが,ものの1分で,あっという間に攻め込まれて負けてしまう。
納得いかない様子のバイク川崎バイクさんは,泣きの1回を志願し,改めて正真正銘のラスト4戦目が行われた。ステージは,ホワイトストリーム。滑る床と,照射中は通行禁止となるビームがプレイヤーの行く手を阻む雪のマップだ。
先ほどの雪辱を果たすべく,宝箱の近くに陣取り,獲得を阻もうとするキャッスルサイドのバイク川崎バイクさん。この作戦が功を奏し,両者にらみ合いのままジリジリと時間が過ぎていく。
均衡が崩れたのは,ハーフタイムが過ぎた残り1分20秒ごろ,アタックサイドの山本さんと高井さんがステージの上下から挟み込む形で一気に攻勢を仕掛ける。この作戦が決まり,勝負の流れは一気にアタックサイド側へ。あわてるバイク川崎バイクさんを尻目に連続で2つの宝箱を獲得し,アタックサイドが勝利した。
泣きの1回でも勝てず,ヘコむバイク川崎バイクさんだったが,本来キャッスルサイドには,エルオンという味方キャラクターが配置されている。今回のステージイベントでは,アタックサイドを簡単にするためにあえてこの機能を切った状態で戦っていたのだそうだ。
「スタンダード」「キャッスル」合わせて7回の激戦を繰り広げたステージは大盛り上がりのうちに終了。ステージの最後には,「キャッスル」には
ステージエディット機能があり,作ったデータはオンライン対戦で使用可能なほか,プレイヤー間でシェアできることが発表された。