LiTMUSとAimingと講談社は,スマートフォン向け新作アプリ
「かみながしじま 〜輪廻の巫女〜」(以下,「かみながしじま」。
iOS /
Android)の制作発表会を,2022年12月1日に東京都内の神田明神文化交流館で開催した。本作は,著名なYouTuberである
「はじめしゃちょー」さんが企画開発に参加しているタイトルになり,発表会では
“はじめぶちょー”としてプレゼンテーションを行った。本稿では,その模様をお伝えしよう。
会場には謎の鳥居と,関係者による絵馬のコーナーが用意された
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(後列左から)LiTMUSプロデューサーの戸塚 友氏,同プロモーターの北條誉之氏,代表取締役社長の笠原直人氏,司会の板倉俊之さん,はじめしゃちょーさん,Aiming 代表取締役社長の椎葉忠志氏,講談社 第三事業局長の栗田宏俊氏,Aiming ディレクターの小林 茂氏,同プランナーの塚原聖矢氏
(前列左から)「かみながしじま」公式コスプレイヤーの椎名ひかりさん(八意胡桃役),橋本一愛さん(桃園ありす役),橋本梨菜さん(有櫛小姫役),りさまるさん(網野 光役),声優の南條愛乃さん(岳見・エレイン・紗良役),公式コスプレイヤーの長澤茉里奈さん(南 愛海役),花奈 澪さん(桜川 舞役),かざりさん(岳見・エレイン・紗良役),脳てさん(天音みこ役)
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■美少女たちとカミが孤島で繰り広げる,1対4の非対称型オンラインホラーゲーム
「かみながしじま」は,5人のプレイヤーが1人の“カミ”と4人の“ヒト”に分かれてプレイする非対称型オンラインホラーゲームだ。先述したとおり,著名なYouTuberでUUUMの専属クリエイターでもある,はじめしゃちょーさんが企画開発に参加している。そして,UUUMのゲーム事業部が独立したLiTMUSが企画とマーケティングを,
「剣と魔法のログレス いにしえの女神」「ドラゴンクエストタクト」など,数多くのタイトルを手がけているAimingが企画と開発を,講談社が企画とメディア展開を担当する。
この日は,はじめしゃちょーさんが「かみながしじま」の企画をプレゼンする
“はじめぶちょー”として登場し,本作の魅力を存分に語った。
はじめしゃちょーならぬ“はじめぶちょー”。本作には企画段階から参加している
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本作の企画は数年前からスタートしており,“はじめぶちょー”はゲームデザインの段階から関わっているという。ゼロからゲーム作りに関わり,こんなに大変なのかと思ったのだという。なお,“はじめぶちょー”は
「ひぐらしのなく頃に」など,美少女が何かと戦うホラー的な要素を持つ作品が好きとのことで,そうした好みが本作にも反映されていると語った。
また,初めてプレイする人も実況しやすいようデザインされているそうだ。
「かみながしじま」の内容についてもお伝えしよう。本作は,結界を解除して孤島からの脱出を目指す4人のヒトと,それを妨害する1人のカミに分かれてプレイする非対称型オンラインホラーゲームになる。
各陣営のプレイスタイルも発表された。まず,カミは普段目に見えない霊体の姿をしており,
動物に憑依する,
ヒトの姿に擬態するなどの方法で攻撃していくという。そして,ヒト側が結界の解除を進めるとカミは
顕現体に変化して,強大な力を振るえるそうだ。
“はじめぶちょー”によると,カミ側は島を支配するような感覚を味わうことができ,爽快感溢れるプレイを楽しめるという。ストレスが溜まっているなら,カミ側でプレイするのがオススメとのことだ。なお,現時点で存在が明らかにされているカミは「ヒルコ」のみだが,今後は新たなカミを増やしていく計画という。
一方のヒト側には,動物との戦いを得意とする
「アタッカー」,仲間を治療できる
「メディック」,相手の発見やステルスに長けた
「スカウト」,結界の解除が早い
「エンジニア」,色々な行動をそつなくこなせる
「オールラウンダー」など,さまざまなタイプが存在するという。各々が能力を生かし協力しながら脱出を目指すわけだ。
ヒト側のキャラクターたちは,女子高生巫女の
天音みこ(オールラウンダー),孤島の調査にやって来た自衛官の
岳見・エレイン・紗良(アタッカー),家を飛び出して漁師になった
有櫛小姫(スカウト)ら,いずれも個性的な面々が揃っている。彼女たちは,神に愛される「適正因子」を持ち,ヒルコによって刻まれた「呪印」によって特殊なスキルを使えるのだという。各自がなぜ孤島へ呼ばれたのか,孤島になぜ武器や道具が落ちているのかといった点については,ヒト側キャラクターたちそれぞれが主人公になる「シナリオモード」で語られていくとのこと。
ゲームとしての展開以外に,講談社のマンガアプリ「マガポケ」でのコミカライズも決定している。作家の名前は伏せられたが,発表会に参加した講談社 第三事業局長の
栗田宏俊氏曰く,コミカライズは
「東京卍リベンジャーズ」「不滅のあなたへ」などを手がけた編集者が担当しており,期待度も高いのだそう。メディアミックスが成功する秘訣は“キャラクターが立っている”ことで,本作はそうした条件を満たした魅力的な素材なのだと語った。
また,LiTMUSの代表取締役社長
笠原直人氏は,個人的な希望と前置きしつつ,映像をはじめとしてさまざまなメディアに展開し,ゆくゆくはジャパニーズ美少女ホラーゲームとして海外にも進出したいとコメントした。
気になる
サービス開始時期は2023年春を予定しているという。公式サイトがオープンしており,公式Twitterでは
事前登録の受付もスタートしている。なお,Twitterのフォロワー数が3.5万人を突破した場合は,ヒト側のキャラクター
「今別府ほむら」のアバターが配布されるという。
このほかにも,今別府ほむら役の公式コスプレイヤー募集や,声優・
南條愛乃さんと公式コスプレイヤーのサイン色紙プレゼントキャンペーンがTwitterで実施されている。
南條さんは,自身が演じる岳見・エレイン・紗良について,女性の自衛官でレンジャーなので,冷静さや強い気持ちを意識して演じたと語った。タイトルの“輪廻”にちなんで「何に生まれ変わりたいか」という質問には,お金持ちの家の猫と回答していた
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制作発表会に先立ち,神田明神で公式コスプレイヤーの撮影会も開かれた
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