Atariは,
ジョイスティック型デキャンタと
ロゴ入りウイスキーグラス,そして
ゲームパッド型台座をセットにした
「Atari Joystick Decanter Set」を発売中だ。価格は125ドル(約1万9000円)だが,残念ながら日本への発送には対応していないようだ。
デキャンタは,ワインやウイスキーをボトルから移し,色や香りを楽しむための容器。今回の「Atari Joystick Decanter Set」は,Atariのコンシューマ機がモチーフで,デキャンタは同社が1977年に発売してヒットした
「Atari2600」に同梱されたジョイスティック
「CX10」で,スティック部分を通して中身を注ぐグラスに注ぐ。
グラスはAtariの「A」をモチーフにしたおなじみのロゴマーク入りで,トレイはヨーロッパで発売されたコントローラ
「CX78+ Wireless Gamepad」を再現している。デキャンタとグラスを置けば,CX78+ Wireless Gamepadっぽくなるという,なかなか粋な仕掛けだ。
サイズは,デキャンタが高さ19cm,容量750ml。グラスは容量300ml,トレイのサイズは 33×15cmとのこと。
CX78+ Wireless Gamepad
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Atariは当時のカートリッジを使える
「Atari7800+」(
関連記事)など,レトロゲーム機の復刻に加え,今回のようなコレクターグッズにも力を入れている。
コレクターグッズの中にはソースを中心とした食品会社Sauce Shedとコラボし,名作ゲームをイメージした
「アタリソース」など,面白い商品も出している
ちなみにSauce Shedは,
「ストリートファイターII」とコラボした,
「一滴ごとに,ドラゴンパンチ(昇龍拳)のパワーがあなたの味覚を刺激する」という激辛の
「Ryu’s Dragon’s Blaze」や,
「ピリッとしたハラペーニョと爽快なジンジャーが調和した」という
「Chun-Li’s Spinning Tornado」などを展開しているので,気になる人は
公式サイトをチェックしてほしい。
「Super Breakout」をモチーフとした「Super Breakout ? Jalapeño Heat Sauce ?」。お値段は6.99ポンド(約1360円)
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こちらは,関連作品「Yars Rising」が今年発売された「Yars’Revenge」のソース。名前は「Yars’Revenge ? Yars’ Inferno Hot Sauce」
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リュウをモチーフにしたソース「Ryu’s Dragon’s Blaze」は6ポンド(約1200円)
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春麗がテーマの「Chun-Li’s Spinning Tornado」
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1977年のAtari2600発売から47年が過ぎ,当時の少年たちは,お酒をたしなむ年齢になった。「Atari Joystick Decanter Set」はゲーム業界のそんな歴史を感じさせるものであり,今後も,レトロゲームにまつわるユニークなコレクターグッズが出てきそうだ。