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※2024年11月14日18:00頃,記事内容を一部修正しました。
ニッツ・アイランドは,ほぼ全編がゲーム「DayZ」内で撮影されたというドキュメンタリー映画だ。その内容は,ゲーム内の島に潜入したフランスの撮影クルーが,生き延びるためにあらゆる手段を尽くしながらアバターたちにインタビューを敢行していき,リアルとバーチャルの境界を問うというもの。制作にあたり,撮影クルーは963時間もの間,ゲーム内で過ごしたとのこと。
今,最もホットなゾンビゲーム「DayZ」のレビューを掲載。目的はただ「生き残るだけ」というDayZの,どこがそんなに面白いのかを探ってみる
「ARMA2」のMODとして現在大きな人気を誇る「DayZ」をご存じだろうか。ゾンビであふれた架空の国を舞台に,サバイバルを演じる本作。いささか地味なグラフィックスや,疑心暗鬼にかられまくるゲームシステムなど,とてもヒットしそうには思えないが,これがまた,一回プレイしたら病みつきになる面白さを持っているのだ。ここで,その秘密を探ってみよう。
今回公開されたビジュアルは,とくに強烈だという4名のアバターが描かれている。各々を簡単に紹介すると,「深夜の闇」と呼ばれるコミュニティのリーダーで,「殺しは私たちの日課」と断言する「アイリス」,オオカミの姿をした神「ダゴス」を崇め,プレイヤーたちに布教する「牧師」,現実逃避を目的にゲームをプレイするヴィーガン(完全菜食主義者)の「スラッグ」,ドクロのマスクで顔を隠し,常に単独行動を取る「チル」となる。
これらのビジュアルは,ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー監督の作品でポスターなどを手がける,渡辺 純氏が担当しているとのこと。






















