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Red Bull 5G 2022 FINALSのゲームタイトルは,
- FIGHTINGジャンル「ストリートファイターV チャンピオンエディション」
- SHOOTERジャンル「VALORANT」
- RACINGジャンル「グランツーリスモ7」
- PUZZLEジャンル「ぷよぷよテトリス2」
- FREEジャンル「SOUND VOLTEX EXCEED GEAR」
以上の5タイトル。フリージャンルで選ばれた「SOUND VOLTEX EXCEED GEAR」ではステージ上にアーケード筐体が用意された。そのほか,ステージには「グランツーリスモ7」用の大型モニターとレーシングコントローラや,「ストリートファイターV チャンピオンエディション」「VALORANT」「ぷよぷよテトリス2」用のPC一式もあり,ゲームセンターのような雰囲気になっていた。
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Red Bull 5Gでは負けたチームが次のゲームを決める。各ゲームを戦術とすれば,勝ち星を稼ぐために次のタイトルを選ぶのが戦略となるわけだ。視聴者としては複数のゲームタイトルのeスポーツがテンポよく展開していくので,自分の知っているゲームだけでなく,あまりチェックしていなかったゲームの楽しさも分かる作りになっている。
東チーム
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Daigo(FIGHTINGジャンル)
Bonchan(FIGHTINGジャンル)
Kuukai(SHOOTERジャンル)
Phantom(SHOOTERジャンル)
Flax(SHOOTERジャンル)
坪井俊介(RACINGジャンル)
山中智瑛(RACINGジャンル)
佐藤真太朗(RACINGジャンル)
delta(PUZZLEジャンル)
あめみやたいよう(PUZZLEジャンル)
MARUP*IC(FREEジャンル)
西チーム
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ももち(FIGHTINGジャンル)
Yamaguchi(FIGHTINGジャンル)
C1KuN(SHOOTERジャンル)
Lafura(SHOOTERジャンル)
Rocinante(SHOOTERジャンル)
龍 翔太郎(RACINGジャンル)
宮園拓真(RACINGジャンル)
佐々木拓眞(RACINGジャンル)
ともくん(PUZZLEジャンル)
もち(PUZZLEジャンル)
MAGATORO(FREEジャンル)
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第1試合のタイトルは,前回大会で敗北している東軍チームが「SOUND VOLTEX EXCEED GEAR」を選択。3曲の合計スコアで争う。3曲中2曲は東西の選手が選び,1曲は運営が選ぶ方式を採用し,レベルは最高難度の20だ。東チームはMARUP*IC選手,西チームはMAGATORO選手の対戦カードとなる。
上記の動画は「SOUND VOLTEX EXCEED GEAR」が始まったところからとなるが,3戦目は世界初公開の譜面であり,曲名は「You Are my Best RivaL!!」。もちろん,両選手とも初見となる。後ろ姿からとなるが,たまに見えるMAGATORO選手の横顔が楽しそうであり,印象深いものだった。それにしても初めて見る譜面でなぜそこまで高いスコアを出せるのだろうか。なお,「You Are my Best RivaL!!」は後日配信されるとのこと。
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1戦目は西チームが勝利したので,2戦目は東チームが「VALORANT」を選択した。「VALORANT」のオーソドックスな試合形式は5対5のチーム戦だが,Red Bull 5G 2022 FINALSでは,変則ルールとなる3対3スパイクラッシュが採用されている。
このルールでは,マップには効果をもつオーブが出現し,毎ラウンドごとに全員がランダムに武器を所持,アビリティとシールドが回復した状態でスタートになる。よって,通常のルールとは異なる立ち回りを求められるだけでなく,個人のプレイの重要度も増している。東チームは現役プロのKuukai選手,Phantom選手,Flax選手。西チームは同じeスポーツ専門学校に通うC1KuN選手,Lafura選手,Rocinante選手。
現役プロである東チームが圧勝するかと思われたが,西チームも善戦する。途中から,プロらしいうまい動きに押されている様子もあったが,同じ学校に通っている絆で結ばれた連携プレイが光った。その点は試合展開を見てもらえれば分かると思うが,最終マップまでもつれ込む熱戦が繰り広げられた。
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2戦目は東チームが勝利する結果となり,同点に並ばれた西チームは3戦目に「ぷよぷよテトリス2」をチョイス。東チームはPUZZLEジャンル4連覇を狙う,あめみやたいよう選手と「ぷよぷよチャンピオンシップ」で優勝経験のあるdelta選手,対する西チームも「ぷよぷよチャンピオンシップ」の優勝経験があるともくん選手,「ぷよぷよテトリス2」ウルトラモード世界2位のもち選手という布陣だ。誰でもやったことのあるタイトルだからこそ分かる,異次元レベルの戦いが繰り広げられた。
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3戦目も東チームが勝利し,あとがなくなった西チームは4戦目に「ストリートファイターV チャンピオンエディション」を選択。東チームはDaigo選手,Bonchan選手,西チームはももち選手,Yamaguchi選手だ。
Yamaguchi選手には,師匠であるももち選手の期待に応えられるのかという注目が集まっていた。ルールはタッグマッチ形式のBO5で,1マッチ終了ごとにプレイヤー/キャラクターの交代が可能だが,チームの両プレイヤーがそれぞれ1勝しなければならないという縛りがある。つまり,強い選手が全員倒して勝つという作戦は使えない。
解説では若手のYamaguchi選手がベテランのDaigo選手,Bonchan選手に勝利できるのかがカギになると説明していた。ちなみに,この時点で東チームが勝ち星2となっているため,西チームは後がない状況だ。試合ではBonchan選手とYamaguchi選手による同キャラ対決で,たいへん熱い戦いが繰り広げられた。
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東西ともに2勝を挙げて迎えた5戦目のタイトルは「グランツーリスモ7」。各チーム3車両ずつのチーム戦になる。1レース内でのポイントを競い,チームの合計ポイントで勝敗を決する。チーム単位での順位が重要になるほか,車両はRed Bull X2019 Competition。コースは大分にあるオートポリスインターナショナルレーシングコース。オートポリスはテクニカルコースでタイヤの摩耗が激しいコースでもある。そのため,タイヤの維持やピットインのタイミングも重要になる。また,今回はレーススチュワードが参加しており,フェアなプレイが求められる。
予選は代表選手によるタイムアタックで行われ,1000分の14秒差でポールポジションは西チームになった。実力が拮抗しているのもあり,レース展開も同様で,なかでも宮園拓真選手と山中智瑛選手の世界レベルのトップ争いがフェアプレイながら激しく展開。オートポリスなどでのレース撮影経験から,レコードラインが明確で撮りやすい(=それだけ車両操作が的確)と思いつつ見ていた次第だ。なのだが,チーム戦であるため,レース後半になるほど,坪井俊介選手や佐藤真太朗選手,龍 翔太郎選手,佐々木拓眞選手の活躍が目立っていた。
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激戦の末,西チームが優勝の栄冠を手に
リザルトは次の通り。
FREEジャンル「SOUND VOLTEX EXCEED GEAR」:西チーム
SHOOTERジャンル「VALORANT」:東チーム
PUZZLEジャンル「ぷよぷよテトリス2」:東チーム
FIGHTINGジャンル「ストリートファイターV チャンピオンエディション」:西チーム
RACINGジャンル「グランツーリスモ7」:西チーム
勝ち星は東チームが2つ,西チームが3つになり,西チームが総合優勝を決めた。「グランツーリスモ7」までもつれ込んだ形だが,4戦目に「ストリートファイターV チャンピオンエディション」を選び,タイに持ち込んだのが大きい。記事中でも各試合からの再生URLを掲載しているが,通して視聴してもテンポがよく楽しい大会だ。次回開催時もこれまでのように日本各所で激戦となるハズなので,機会があれば現地で観戦してみてもらいたい。
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試合の合間に,会場で展示されていたTAGO STUDIOのヘッドフォンをチェックしてみた。TAGO STUDIOは群馬県高崎市に拠点を持ち,Red Bull 5G FINALSのステージ上ではT3-03使用されていた。T3-03は白基調であり,派手なカラーリングが多用されやすいeスポーツシーンでも目立ちやすい作りだ。
ゲーマー向けヘッドフォンとしてみると,モニターヘッドフォンがベースになっている点がユニークだ。モニター用であるため音の分離がよいし,解像度の高さも重要になるため,ゲームシーンとフィットするというわけだ。試着・試聴してみたところ,変に低音を盛っているわけでもなく,自然な分離で足音を聴きやすい,かすかにタイヤが擦れる音も聴き取りやすそうだった。メガネをかけているとやや締め付けが厳しめに感じたのだが,同じく展示されていたモニターヘッドフォンT3-01は優しい締め付けだった。メガネとの干渉が気になる人は量販店でチェックしてみてほしい。
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2ページ目はRed Bull 5G FINALSギャラリー




























































