今回はそんな本作のエグゼクティブプロデューサーであるエリック・ベニッシュ(Eric Boenish)氏にオンラインインタビューを実施した。「NBA 2K23」の魅力や,前作からの改善点などを聞いたので,ぜひチェックしてみてほしい。
吉田輝和の「NBA 2K23」プレイ絵日記。バスケ漫画で得た知識で,本格バスケットボールゲームに挑戦
ゲームプレイの絵日記を描いているおじさんこと吉田輝和氏。今回は漫画で得たバスケットボール知識を胸に,2K Gamesの「NBA 2K23」に挑戦した。「ジョーダンチャレンジ」などをプレイする吉田おじさんだが,マイケル・ジョーダンのような輝かしい活躍を見せられるのだろうか……?
4Gamer:
よろしくお願いします。まずは「NBA 2K23」の特徴を教えてください。
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「NBA 2K23」は,これまでの「NBA 2K」の中で一番骨太で,一番規模感の大きいものを想像していただければと思います。
「マイチーム」「Jordanチャレンジ」「マイキャリア」「ザ・シティ」など,本当にコンテンツがリッチです。各コンテンツの規模感は私たちの過去作品を超え,「NBA 2K23」が満足いただけるものとして提供できていると思います。
4Gamer:
ザ・シティの新機能や改善点について,プレイヤーからのフィードバックを反映したものがあれば教えてください。
エリック氏:
開発チームの中で,特に目立った2つの大きなフィードバックがありました。1つ目は,街が少し広すぎると感じたことです。街中を移動するのが大変で,時間がかかりすぎたのです。そこで街を少しコンパクトにしました。
もうひとつは,街のあちこちに地下鉄を追加し,プレイヤーが好きな場所に高速で移動(ファストトラベル)できるようにしました。移動が簡単になり,些細な作業で済むようになったのです。
4Gamer:
前作のシーズン報酬のラインナップは魅力的でしたが,今作はどんなものになるのでしょうか。
エリック氏:
6週間ごとに新しいシーズンがあり,そのたびに新しいものを出していきます。
私が好きなのは,4人乗りのゴルフカートで,友達を3人乗せて街中をドライブできるのが楽しいですね。シーズン報酬は定期的に入れ替わるので楽しみにしていただければと思います。今後6〜7か月間に,みなさんが絶対喜ぶような新しい特典をたくさん用意しています。でも,あまり言ってしまうと楽しみがなくなってしまうので,出てくるまで待っていてください(笑)。
4Gamer:
私はマイケル・ジョーダン選手の現役時代を知らないのですが,Jordanチャレンジは彼の偉業を知ることができる面白いモードでした。マイケル・ジョーダン選手に限らず,他のレジェンド選手にクローズアップする予定はありませんか。
エリック氏:
私たちが開発した「Jordanチャレンジ」を楽しんでもらえて,とても嬉しく思っています。
このモードの開発に丸1年を費やしましたが,報いとなる成果物が出来たと思いますし,ファンの方々にも喜んでもらえるものになったと思います。
将来的に他のレジェンド選手にフォーカスする前に,まずは今作の「Jordanチャレンジ」の皆さんの反応を見させていただきたいです。私たち開発チームは常に皆さんに寄り添って「ファンの方々が求めているものは何か」を軸に考えますので,まずはフィードバックをいただきたい,といった段階です。
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4Gamer:
今回,欧米ではWNBAのダイアナ・トーラジ選手とスー・バード選手も本作のカバープレイヤーとして抜擢されています。今,2人を選んだ理由を教えてください。
エリック氏:
ダイアナ・トーラジ選手とスー・バード選手は,WNBAのベストプレーヤーです。つい最近,バード選手が引退し,今年が彼女の最後のシーズンとなりました。彼女はこのスポーツの歴史上,最も偉大な選手の一人です。だから,彼女に敬意を表するのは当然のことです。
ダイアナ・トーラジ選手もスポーツの歴史上,最も偉大な選手の一人です。彼女のキャリアも終わりに近づいています――。この2人を組み合わせる素晴らしさ,WNBAを代表する2人なのでフューチャーしました。
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4Gamer:
NBAとWNBAでは,プレイスタイルにどのような違いがあると考えていますか。
エリック氏:
スタイルにはたくさんの違いがあります。NBAはスピードであったり,フィジカルの強度であったり,すごくアスレチック性が高いですね。
一方,WNBAにはより戦略的なアプローチが見受けられます。基礎を大切にしながら,フィジカル性はより少なく,しかし戦略的なドリブルからパスへの連携やディフェンスに対してやり込める動きなどの戦術が特徴かと思います。
4Gamer:
日本のNBA 2Kファンに向けたメッセージもお願いします。
エリック氏:
「NBA 2K」を長年にわたりサポートいただきありがとうございます。皆さんの反響の声は私たちの糧になっています。今後もよろしくお願いします。
私たちは皆さんの要望にお応えして,さらに最高な「NBA 2K」シリーズを届けられるようこれからも努力します。
























