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「Cities: Skylines II」は,プレイヤーが自分の好みの街作りを楽しめるサンドボックス型シミュレーションゲーム最新作だ。本作では,都市建設シムではおなじみの電力網の配備が簡略化され,道路を敷設すると自動的に電力網が道路の下に設置されるシステムになった。電力は発電所から高圧電線によって各地域に運ばれ,変電所設備から街のグリッドに流れていく。
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発電所には,石炭,ガス,風力,水力,原子力などのほか,地下熱や太陽光発電なども用意されている。電力の供給が慢性的に足りない場合には,隣の街から電力を購入することで安定した電力供給を行える。寒い冬や熱い夏の時期には,気温変化によって電力消費のニーズも大きく変化するようで,緊急電力蓄電施設(Emergency Battery Center)を建設して足りない分を補ったり,余分な電力を近隣都市に売ったりすることもできるという。
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水資源については,映像では水道管を配備していくようなシーンは紹介されておらず,水道の供給がないエリアの近くにポンプ施設を配置すると水が供給されるシーンが確認できることから,電力と同じように道路の下に自動的に配置されていくと思われる。また,下水処理施設などの不備による市民の健康被害は長期化するとのことなので,市民にクリーンな生活を保障するためにしっかり対策したい。
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電力や水資源の供給は,都市建設シムにおいて大きな課題の1つになっていたが,本作では簡略化されており,より遊びやすくなっている印象だ。


























