インディーゲームレーベルのHYPER REALは本日(2024年10月22日),同レーベルタイトル
「SKY THE SCRAPER」(スカイ・ザ・スクレイパー)の
リリース時期の変更を発表した。さらなるクオリティアップを理由に,2024年内から
2025年春発売予定に延期するとのこと。
“ビル清掃ローグライク”ことSKY THE SCRAPERは,個人ゲーム開発者の
Ryo Kobuchi(古淵 寮)氏が手掛けるローグライクアクションゲームだ。HYPER REALの5番目(カタログ番号はRR-005)のレーベルタイトルで,パブリッシングをトイジアムが担当する。
プレイヤーは,不確かな夢を追いながらビルの壁面清掃員として働く若者・スカイとなり,プレイするたび変化するステージ(仕事場となるビル)にて制限時間内に多くの汚れを落とすというアクションに挑むことになる。
危険と隣り合わせの仕事に関わらず少ない給与で,それも経費や税金を引かれて手元に残るお金はほんのわずか。さらに仕事中にケガ(ゲームでミス)をしようものなら,治療費も発生して生活がままならなくなるという崖っぷちの暮らしぶりだ。ローグライクというゲーム性はさることながら,こういった風刺の効いた設定やストーリーもインディーらしさを感じさせてくれる。
正式な発売日は決まり次第あらためて発表されるとのことで,SteamのニュースページにはRyo Kobuchi氏のコメントも掲載されている(
リンク)。Steamではデモ版が配信中なので,本作が気になる人は新たな発売日の発表を待ちつつプレイしてみるといいだろう。