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Sonic Dash+
  • セガ
  • Hardlight
  • 発売日:2022/04/08
  • 価格:月額900円(税込)
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ソニック35周年に遊びたい「Sonic Dash+」。意外に歴史の長いエンドレスランナー(今日から始めろApple Arcade #75)
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印刷2026/07/04 12:00

プレイレポート

ソニック35周年に遊びたい「Sonic Dash+」。意外に歴史の長いエンドレスランナー(今日から始めろApple Arcade #75)

画像ギャラリー No.024のサムネイル画像 / ソニック35周年に遊びたい「Sonic Dash+」。意外に歴史の長いエンドレスランナー(今日から始めろApple Arcade #75)

 「Apple Arcade」は,Appleが月額900円(税込)でiPhone / iPad / Mac / Apple TV / Apple Vision向けに提供している,ゲームのサブスクリプションサービスだ。
 この連載では,広告やゲーム内課金なしでプレイできる200種類以上のタイトルのなかから,4Gamerがチョイスした作品を紹介していく。

 第75回では,今年生誕35周年を迎えた「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」のエンドレスランナー「Sonic Dash+」を紹介しよう。


「Sonic Dash+」


リリース日:2022年4月8日
配信元:セガ
開発元:Hardlight
対応端末:iPhone / iPad
ゲームパッド対応:×
画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / ソニック35周年に遊びたい「Sonic Dash+」。意外に歴史の長いエンドレスランナー(今日から始めろApple Arcade #75)

オススメポイント
1.「ソニック」シリーズの世界観にマッチしたハイスピードラン
2.ミスなく走れ! 瞬時の判断がハイスコアにつながる
3.やり込み要素やイベントも楽しい



 今年(2026年),生誕から35周年を迎えたセガの看板キャラクター「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」。Apple Arcadeにも彼を主人公に据えたゲームがいくつか配信されていて,この連載でも紹介してきた。
 今回紹介する「Sonic Dash+」はそのなかでも比較的歴史のあるタイトルだ。なんせ,オリジナルの「Sonic Dash」がリリースされたのは2013年のことである。
 スマホゲームでは,なじみ深いアクションゲームの一ジャンルである“エンドレスランナー”のはしりにあたる。三つのレーンで構築されたステージ(「ゾーン」と呼ばれる)を,ソニックがリングを取りながら走っていくという内容。海外では「Sonic Dash Extreme」の名称でアーケードゲームとしても発売されるほどの人気作だ。
 開発元はイギリスのデベロッパHardlight。Apple Arcadeで配信中の「Sonic Racing」や「ソニックドリームチーム」なども手がけているデベロッパである。

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[2025/05/14 17:02]
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[2024/09/04 08:30]

この「Sonic Dash+」は,オリジナルの「Sonic Dash」の“全部入り”バージョン。劇場版「ソニック・ザ・ムービー/ソニック VS ナックルズ」の北米公開に合わせてリリースされた
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 ゲームはソニックシリーズの基本にのっとっている。画面奥に向かって走っていくスタイルで,道中に落ちているリングを持っていればコース上の敵や爆弾,とげなどに触れてもミスにならないルールを採用している。
 ただし,ソニックの行く手を阻む障害物に激突したり,谷底に落ちたり,リングのない状態で敵に触れたりすると,その場でゲームオーバーだ。

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ソニックシリーズのルールやシステムのもとでプレイするエンドレスランナー。リングは1個でも持っていれば敵に触れてもミスにならない
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ソニックシリーズらしいループがあるゾーンも。ここは「ソニックヒーローズ」の「シーサイドヒル」を模していて,BGMもそのアレンジ版が流れる

 操作は,スワイプによる左右移動,上フリックでジャンプ,下フリックでロール(スピン)といった具合。
 ロールはソニックシリーズならではのアクションで,下が開いた障害物をくぐって回避するアクションとともに,コース上の敵を転がって倒す手段となる。
 また,特定の長い谷底は空中にいる敵に対して上入力でホーミングアタックをすれば超えられるようになっている。

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コース上にはソニックの行く手を阻むものがたくさん存在する。ゲームシステム上,回避することが優先となる
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ソニックを止めてしまうような障害物は,ぶつかるとそこでミスとなってゲームオーバー。「レッドスターリング」を消費してコンティニューも可能だ

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コース上の敵は,ロールで転がってぶつかれば倒せる
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倒した敵からはソニックの仲間のアニマル達が出現し,救出できる

 リングはたくさん取ると,画面下の「ダッシュメーター」が溜まっていき,フルになった状態でメーターをタップするとダッシュできる。
 ダッシュ時はソニックが一定時間無敵状態のまま高速で走り,コース上のすべての障害物を無視して走れる。障害物が多い場所やカーブで先が見えない場所など,難度の高い場所で使えばそこを確実に抜けられるというわけだ。

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リングを取っていくとダッシュメーターが溜まっていく。ミスをしてリングを落としてしまってもダッシュメーターは減らない
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ダッシュ中はアクションを意識して行わなくても,ミスをせずに突破できる

 エンドレスランナーという性質上,明確なゴールはなく,コースのラストには三つのスプリングがあり,そこから分岐して次のコースへと進んでいく仕組み。
 スプリングに添えられた看板がその行き先を示していて,別のコースへと移動したり,コースにループが追加されたり,ボスが現れたりと,いくつかの選択肢があるので好みで進んでいけばOK。
 当然ながら走った距離が長くなれば,コースに障害物が増え,難度は少しずつ上がっていく。

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アイテムの入ったカプセルを取ると,その場で使えるアイテムやボーナスポイントなどが入る。これはリングを引き寄せるマグネット
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コース最後の三つのスプリングへと飛び込もう。この看板だと,左は行き先不明,真ん中は別のゾーン,右はエッグマンとのバトルだ

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スプリングで跳んだあとの演出中は,指示された方向に正しく4回フリック入力をするとポーズが決まってボーナスが入る
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ゲームを進めてスコアマルチプライヤーが上がると,新たなゾーンがアンロックされる

 ボスは「Dr.エッグマン」と六鬼衆の「ザズ」のいずれかが登場する。相手の攻撃を走りながら回避するフェーズと攻撃を行うフェーズがあり,後者でうまく倒せればポイントを得られるボーナスシーンのような存在となっている。

ボスのDr.エッグマンとのバトル。前半は攻撃を回避して,攻撃のフェーズに入ったらタイミングよく画面をタップして倒すのだ
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ザズも基本的な戦い方は同じ。倒せばボーナスポイントを獲得できる
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 ただ走るだけではない,遊びの要素も用意されている。メニューから入れる「ビルダー」の画面では,コースの敵を倒して助けた「アニマル」達の庭を作ることができる。
 一定数のアニマル達を集めたあと,ゲーム中に手に入れられる「ジェム」を消費して彼らの居場所を作れば,各種アイテムがもらえ,完成すると新たなプレイヤーキャラクターがアンロックされる。

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ビルダーのシーンはゾーンごとに違っていて,アニマルの規定数救出とジェムが必要となる
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すべてが完成すると,プレイヤーキャラクターがアンロックされる

 プレイヤーキャラクターはソニックを筆頭に,テイルス,ナックルズ,エミーなどおなじみの仲間とともに,シャドウやメタルソニックなどのライバルもそろっている。キャラクターごとの性能に違いはないが,ファンにはうれしい要素だ。

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キャラクターはどれを選んでも基本的に同じだが,推しのキャラクターならモチベーションも上がるはず。お気に入りのキャラは集めたリングでパワーアップしよう
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前述のレッドスターリングと交換できるキャラクターも存在する。ストアといってももちろん課金要素はなく,ゲームプレイで入手したアイテムとの交換だ

 生誕から35年,現在も走り続けるソニックを象徴するようなこの「Sonic Dash+」。メモリアルイヤーに本作を遊んでみるのもオツかもしれない。


Apple Arcade:月額900円(税込) / 年額6000円(税込)
Apple One:月額1200円(税込)
※「iCloudプラス(50GB)」「Apple TV+」「Apple Music」「Apple Arcade」を利用可能


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