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なんか,VRゴーグルをかぶって暴れてる……。
ブースとしてはBitSummitのもので,いくつかのタイトルが展示されている場所だ。ブースの装飾には,「トリマヘドバン」というタイトル名と,ファンキーな鳥が描かれている。
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もうタイトル名の時点で説明不要な気はするが,本作はとりあえずヘドバン(ヘッドバンギング)するリズムゲームである。コントローラすら必要なく,頭を振ってゲームをスタートし,リズムに合わせて,とにかく頭を振る。頭を使った操作しか存在しないという,なんとも潔いデモだ。
確かに,この操作をしようと思ったらVRゴーグルを使うしかないが,一方で「こんなことのためにゴーグルを!?」と思わされる。
この様子のおかしさは,スタッフにプレイしてもらった動画をご覧いただくのが一番伝わりやすいと思う。
ゲーム画面を見ていると,どうもファンキーな鳥が頭を振る勢いで進んでいくようだ。最終的には,リザルト画面で頭を振った回数や速さなどが評価され,回数が多ければ「お前は鳩」,速さが優れていたら「お前は隼」といった感じになる。
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もともと本作は,学生・若手クリエイターが短期間でゲームを制作し,BitSummitでの展示を目指すプログラム「BitSummit Game Jam 2026」で作られたタイトルだ。このときのテーマが「High Impact: Break Through」であり,インパクトのあるヘドバン操作のゲームということで,企画が立ち上がった。確かに,一目見ただけで「ナニコレ!?」となるインパクトだ。
ハイスコアを狙うだけのゲームでは面白くないので,何をしても評価されるゲームとして開発が進められているという。
今後は,たとえばレーンチェンジ(首を横に振るのだと思う)を活用したらシマエナガ,動かなかったらハシビロコウといった具合に,評価軸になる鳥を増やしたいとのこと。最終的には,なんらかの形で有償配信したいと考えているそうだ。
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![画像ギャラリー No.001のサムネイル画像 / VRゴーグルつけて首振るだけ! タイトル名からすべてが分かるリズムゲーム「トリマヘドバン」[TGS2026]](/games/044/G104472/20260921042/TN/001.jpg)
![画像ギャラリー No.002のサムネイル画像 / VRゴーグルつけて首振るだけ! タイトル名からすべてが分かるリズムゲーム「トリマヘドバン」[TGS2026]](/games/044/G104472/20260921042/TN/002.jpg)
![画像ギャラリー No.003のサムネイル画像 / VRゴーグルつけて首振るだけ! タイトル名からすべてが分かるリズムゲーム「トリマヘドバン」[TGS2026]](/games/044/G104472/20260921042/TN/003.jpg)
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![画像ギャラリー No.006のサムネイル画像 / VRゴーグルつけて首振るだけ! タイトル名からすべてが分かるリズムゲーム「トリマヘドバン」[TGS2026]](/games/044/G104472/20260921042/TN/006.jpg)