「Arma Reforger」の舞台となるのは,2001年にリリースされてヒットを記録した「Arma: Cold War Assault」にも登場した「エヴェロン島」だ。大西洋に浮かぶエヴェロン島は,51平方kmという広大な島で,ここで,1980年代をイメージしたアメリカと旧ソビエト連邦の二大勢力が激突することになる。ソロのほか,PvPとCo-opをサポートしており,プレイヤー達は「コンフリクト」というチーム対戦を楽しんだり,ゲームマスターモードを使って,独自のミッションを作成したりできるという,サンドボックス型のゲームシステムが採用されている。
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「Arma 3」(2013年)のファンにとっては,グラフィックスの大幅な向上はもちろん,ホイールではなく,「DayZ」に似たコンテクスト型のメニューが採用されている点など,インタフェースの違いなども確認できるはずだ。
PC版とXbox Series X版で共有が可能なMODをサポートする「Workshop」や,ゲームエディタである「Workbench」を使用してルールやアセットを変更できるところなど,まさにリフォージ(再鍛錬)と呼ぶにふさわしい,シリーズの未来を予感させるゲームになっている。
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本作はまた,バージョンアップが続く新型の独自開発エンジン「Enfusion」と,Bohemia Interactiveの「Arma Platform」構想に向けたテストベッド的な作品でもあり,今後,1年間にわたって改良が続けられるとのこと。何らかの形で「Arma Platform」に統合されていくのかも知れない。
最新ナンバリングタイトル「Arma 4」については,ティザートレイラーが公開された以外,あまり情報はないのだが,公式サイトもすでにオープンしており,無料登録することでニュースレターが受け取れる。人気シリーズが今後,どのように進化していくのか,注目していたい。
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