「Everybody's Gone to the Rapture -幸福な消失-」など,ストーリーテリングの巧みさ知られるThe Chinese Roomの最新作となる「Still Wakes the Deep」の舞台となるのは,1970年代に建設されたスコットランド沖の海上石油掘削基地ベイラDだ。凍てつく寒さの中,何かの奇怪な災害が発生して施設は大破。通信回線も断絶して脱出方法が皆無という状況の中,プレイヤーは生き残った作業員たちと協力しながら,未知の恐怖と戦っていくことになるという。
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12月1日に行われた配信イベント「PC Gaming Show: Most Wanted 2023」で公開されたのは,開発者によるトーク映像で,「2つのまったく異なるトラックをミックスした」という独創的なサウンドデザインが紹介されている。1つはチェロやバイオリンなどの弦楽器による重厚なメロディだが,もう1つは工業デザイナーやアーティストが参加して作り上げた金属製の楽器「リグ」を使い,叩いたり引っかいたりして不気味な音響効果を生み出したという。
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絶対に倒すことのできない海底からの使者と対峙するという,クトゥルフ神話的要素が盛り込まれたストーリーも伝えられる「Still Wakes the Deep」は,Steamのストアページによれば,インタフェースとテキストが日本語に対応するとのこと。ホラーゲームファンにとって,2024年注目の1作になるのは間違いなさそうだ。
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