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本作は,ロンドンを拠点にするHollow Pondsが,「Hohokum」で知られるアーティストのRichard Hogg氏とタッグを組んで開発したタイトル。プレイヤーは,大きなトリにまたがった羊飼いの少年 / 少女となり,動物学者のおばさんと羊飼いのおじさんのために地域のさまざまな希少生物を調査しながら,その生物の群れ(フロック)を増やしていくという,生き物収集を楽しめるゲームだ。
登場する生物は,トリなのかムシなのか,はたまたサカナなのか分からない独特の風貌で,どこかチョウチョウウオやイモムシを思い出させる見た目だ。ゲーム内のコレクションページによると12種類の生き物にそれぞれ複数のバリエーションがあり,それぞれの生態を観察してはおばさんに報告し,さらにおじさんから手ほどきを受けて,その生物を群れに加えて飼いならしていくことができる。
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今回体験したデモで,筆者は一匹も飼い慣らすことはできなかったのだが,自分の群れに加えると,それぞれの個体は成長して食べ物を必要とするようになる。そこで,自分の乗るトリをシープドッグのようにうまく操作しながら,彼らを緑豊かな場所へと連れて行かなければならない。そうすることで彼らは体毛を増やし,プレイヤーは羊毛を刈り取ってマフラーやニット帽,カーディガンなどの編み物も生産できるという。
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生き物は,マップ中のどこかにひっそりと暮らしていたり,高速で移動してなかなか捕まえられないものもいたり,さらにはゲームを進めないと出会えないレアなものもいたりと,その生態は多種多様。Hogg氏によるカラフルでほんわかとした雰囲気も絶妙だ。
操作自体はそれほど難しくなく,トリに跨って移動するのも爽快だった。また,手を振ったり,口笛を吹いたりすることで,生き物達とコミュニケーションを取ることもできるようだ。
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そんな「Flock」だが,インタフェースとテキストも日本語化されることが決定しており,Steamのストアページでは筆者がプレイしたのと同じバージョンと思われるプレイアブルデモも公開中。現時点で価格などはアナウンスされていないものの,気になる人はダウンロードしてみると良いだろう。



















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