「ゼノクラッシュ」シリーズなど,独特の世界観を持つACE Teamの新作「Clash: Artifacts of Chaos」は,獰猛なモンスターや異なる種族の人々が暮らす世界「ゼノゾイク」が舞台となる。ゼノゾイクでなにより重要なのは腕っぷしの強さで,人々はコブシによる戦いに明け暮れている。格闘の達人で,今は隠遁生活を送っている主人公スエドは,ある日,不思議な力を持つ,「少年」とよばれる小さなクリーチャーを助けるのだが,少年の力に魅せられた遺物の女王ジェミニが軍勢を差し向けてくる。少年を守ることを誓ったスエドは,再び戦いの渦中に身を投じることになる,という設定だ。
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メレーアクションが基本となるゲームだが,ゼノゾイクの決闘の掟として,戦いの前に,儀式として双六をプレイするという,一風変わった設定が公開されたトレイラーで紹介されている。双六に勝てば,敵の周囲に霧が沸いて視界が悪くなったり,片足に鎖がつながれて行動が制限されたり,自分の仲間を召喚できたりなど,さまざまなペナルティを敵に課せる。こうしたペナルティは,必ずしも勝敗を決する要素にはならないとのことだが,負けた場合,難しいバトルを強いられるのは間違いない。
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トレイラーではさらに,スエドの「夢の世界」も紹介されている。彼は夜になると鮮明な夢を見ることがあり,シュールな夢の世界を冒険し,ゼノゾイクとは異なるタイプのクリーチャ達とも戦いを繰り広げるという。どうやら,物語に影響しない夢の世界でのみ,ほかのプレイヤーとの対戦といったマルチプレイが楽しめるようだ。
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発表に合わせてSteamのストアページがアップデートされ,新たにインタフェースとテキストの日本語対応が表記されているのは嬉しいところ。コンシューマ機版の日本展開など,続報を楽しみにしたい。





















